システムモニタリング
概要
システムモニタリング画面はSecurity365サービスが現在正常に運営されているかどうか一目で把握できる画面です。
サーバーのリソース(CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク)使用状況、各サービスの運用状態、共有インフラ(Elasticsearch・RabbitMQ・Redis・ストレージ)の状態を1ページで確認できます。
- この画面のすべての情報は読み取り専用です。
- データは60秒ごとに自動で更新なります。
- この機能はオンプレミス(顧客専用インストール)環境でのみ提供なります。
データが表示されない場合、この画面のデータはシステム内部のデータ収集サーバーから提供されています。収集サーバーが準備されていないか、通信が切断されると、画面が空であるか「データなし」と表示されることがあります。この状態が続く場合は、担当者にお問い合わせください。
画面を一目で見る
画面は1つのページで構成されており、上から下へ次の順序で配置されます。
| 領域 | 内容 |
|---|---|
| 上部バー | 自動更新状態、最終更新時刻、新規更新ボタン、エクスポートボタン |
| 要約カード | システム·サービス·リソースの状態を数字で要約 |
| インフラヘルス | Elasticsearch·RabbitMQ·Redis·ストレージ状態カード |
| タブ領域 | サービス状態(基本画面)とシステムモニタリング(リソース推移) 二つのタブ |
上部バー
ページの上部にはデータの更新とエクスポートを扱うボタンがあります。
| 項目 | 意味・使用法 |
|---|---|
| 自動更新 | オンにすると60秒ごとにすべてのデータが自動的に更新されます。オフにするとリフレッシュボタンを押さなければ更新されません。 |
| 最後の更新 | データが最後に更新された時刻を表示します。 |
| リフレッシュボタン | 即時に最新のデータを読み込みます。(しばらくの間再度押すことはできません。) |
| エクスポートボタン | 現在画面のデータをExcelファイルとしてダウンロードします。(下の「データエクスポート」を参照) |
データの更新が遅延または中断されると、自動更新の場所に**"データ更新の遅延"または"データ更新中断"**안내が表示され、画面がぼやけます。接続が回復すると、自動的に再更新されます。
要約カード
画面上部の要約カードは、全体の運営状態を数字で迅速に表示します。各カードのタイトルの横にある情報(i)アイコンにマウスを乗せると、説明が表示されます。
システム状態
サーバー(システム)のハードウェア状態をCPU・メモリ・ディスク使用率に基づいて判断し、個数で表示します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 正常 N個 | 正 常範囲で動作しているサーバー数 |
| 警告 N個 | 使用率が高く注意が必要なサーバー数 |
| 障害 N個 | 使用率が非常に高いまたは問題のあるサーバーの数 |
警告・障害数が0より大きい場合、どのサーバーかは下の「システムモニタリング」タブで確認できます。
サービス状態
現在動作中のセキュリティサービスが正常に実行されているかどうかを数で示します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 正常 N個 | 正常に実行中のサービス数 |
| 警告 N個 | 一部の異常が検出されましたが、動作を維持しているサービス数 |
| 障害 N個 | 中断されたり、繰り返しエラーが発生しているサービスの数 |
警告・障害がある場合は「サービス状態」タブでどのサービスか確認してください。
最大リソース使用状況
全サーバーの中で最も高いリソース使用数値を示します。負荷が最も激しいポイントを迅速に把握するために活用します。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| ネットワーク受信 | 全サーバー中最大ネットワーク受信量 (Mbps) |
| CPU |